女性とカラーセラピーは相性がいい
私はアパレルで働いていたことがあるのですが
そこで気づいたことがあります。
女性ってやっぱり
自分の気分を
とても大切にするんだなと。
働いていたお店は
メンズとウィメンズがワンフロアにあり
どちらのお客様にも対応していました。
スプリング・サマー
フォール・ウインター
など、季節ごとに素材が変わったり
柄や色合いが変わったりするのですが
メンズって、カラーバリエーションが
圧倒的に少ないんですよね。
特に勤めていたお店は
シンプル、ベーシックなラインの
上質な日常着を扱うブランドだったのですが
ブラック、ホワイト、ベージュ
ネイビー、ブルー
差し色にイエロー、ピンク
たまに淡いグリーン、バーガンディ。。
売り場に色が少なく
全体的に固い印象がありました。
また、試着した後に
似合っているかどうか
聞かれることが多かったです。
他者からの見た目を考えて
服装を選ばれているのですね。

かと思えばウィメンズは
ホワイトひとつとっても
スノーホワイト
ボーンホワイト
オフホワイト
アイボリー
エクリュ。。
とにかく細やかで
お客様もちょっとした違いに
敏感に反応されていらっしゃいました。
なんとなく
男性のお客様は
「あるものから選ぶ」
女性のお客様は
「欲しい色を探す」
「ないなら買わない」
そんな違いがあったように思います。
そして
好きだから買う。
という方が多くて
フィーリングに合うものを身につける
という印象でした。
色が好き
素材が好き
シルエットが好き
気分が上がる
というのも
大きな要因のひとつのようでした。
ウィメンズは同じ型でも
カラーバリエーションが多く
色で目について
シルエットが気に入ったら
ご試着される
という流れが多かったように思います。
接客も
メンズはアイテムが少ないので
流れが大体決まっており
短時間ですが
ウィメンズは
ボトムもパンツかスカートか
からですし
そこに色が乗るので
即決されることは少なく
シルエットは好きだけど
色が微妙に違うのよね。。。と
長時間になりがちでした。
女性にとって色は
ナチュラルに大切なアイテムなんですよね。
もともと女性は
気分の振れ幅が大きめになりがちですし
色は固有の振動を持っていて
感覚を刺激しますから
わずかな差でも
違和感を感じてしまうのでしょうね。
逆にびっくりするほど
短時間でレジに商品をお持ちになるお客様は
いい色があってよかった!
気に入った!
と輝く笑顔を見せてくださいました。
ちなみに
そのようなお客様が選ばれる色は
イエローとピンクがほとんどでしたよ。
