安息日を設けて、生きやすくなった

yadorigi



「安息日(あんそくにち)」
と言う言葉をご存知ですか?


安息日とは


日常の仕事を休み
心身をリフレッシュさせて
神に捧げる聖なる日


のことです。


もともとは
ユダヤ教やキリスト教の
教えに基づいた習慣ですが


現代では宗教的な枠を超えて


「デジタルデトックスをする日」や
「完全にオフにする日」


という意味で使われることもあります。





私はもともと
接客業で働いてきたので


土日は書き入れ時。


主に休日に働いて
平日に休む
と言う生活をしてきました。



お客様が多い方が
仕事をしていて楽しいですし


平日には街に人が少ないので
ゆったりお買い物ができて


自分に合っているスタイル
だったんですよね。



子どもが産まれてからも


土日は夫がお休みで
家にいますから


動物園や
夫の実家に遊びに行ったりして
面倒を見てくれている間に
勤務していました。



その習慣は長く続いていたのですが


昨年から
日曜日を「安息日」として


仕事をお休みすることに
決めたのです。


長女が大学生になり
バイトやサークル活動で
家にいることが少なくなり


家族揃って食卓を囲めるのも
あとわずかなのかもしれない。。。


家族時間を
愛おしく感じていたい


という気持ちが
ふつふつと湧いてきたんですよね。



といっても
繁忙期には出勤しますし


平日に溜まった用事を
処理したりするので


完全にオフな訳ではありませんが


出勤しなくなったことで
心もですが
身体がラクになったことを
実感しています。



いつもは
夫が家にいるといっても


自室で暇を持て余していた
次女が


とても甘えるようになりました。



一緒にお出かけしたり
録画していたアニメを見たり
進路について話したり


大袈裟なことではないのですが
お休みという
まったりした時間があることで


落ち着いたコミュニケーションが
できていると感じています。



また
夫がお菓子をよく
買ってきてくれるようになりました。


子どもたちが
紅茶を飲めるようになったので


お茶を飲みながら
美味しいお菓子を食べて
他愛ない話で笑う


そんな時間が増えて


小さなことかもしれませんが
生活の質が上がったように思います。




私はカラーボトルを選ぶ時


赤・青・黄があったら


「青」を選ぶ人です。



人が好きですが
ずっと一緒にいると
疲れてしまうので


ひとりになって
自分を整える時間が必要です。



土曜日は忙しく働くので
気が張り
頭を使い
身体も激しく使います。


ですから
日曜日を「安息日」とすることで


ゆっくり

頭と身体を労り
心もあたたかく
過ごせるようになりました。



人は
もともと持っている性質が違います。


頑張れる人もいれば
頑張れない人もいる。


休むのが楽な人もいれば
休むと調子を崩す人もいる。



やどり木の発信は


中の人が
「青」の人なので


こんなトーンに共感してくれる人に
届いてくれたらいいなと思っています。



「安息日」のお話


あなたの参考になったでしょうか。

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